モーリオ蜂蜜日記
クルーズ旅行 3日目(2010/9)
済州島についたと思ったらもう出発
福岡から出航して、朝になると済州島です。
ツアーに参加したので、とくに印象はなし。
半日の短い滞在を終えて、すぐに船へ。
プールやジャグジーに入ったりして夜になると
船内のシアターでは「トップレスショー」の開催です。
開始時間に前を通ると、中国人が押すな押すなの騒ぎでシアターへ向かっています。
みんな好きなのですね。
彼女連れの私が見られるわけもなく、
中国人でごったがえすメインフロアでちびちびお酒を飲んでいると、
船の盛り上げ役であるダンサーやDJが
「船でもっともセクシーなミスター・ロマンチカを決めるから参加しておくれ」
と呼びかけます。
何度か誘われたので参加してみると、選ばれたのは7人の中国人男性と日本人は僕1人。
すると音楽が流れ始め、150人以上の中国人が見つめる前でダンスをすることになりました。
「もっとセクシーに!」
(どうやって?)
下手なステップを踏んで失笑をかいます。
最初のダンスで2名が逃げてしまい、6名で準決勝です。
2名ずつ3組に分かれて、対決方式で再びダンスをします。
私は2組目だったので、前の組を見ていると
「セクシーなダンスなのだから、脱いで脱いで!」とTシャツを奪われています。
これはマズイと思いましたが、すぐに自分の番へ。
しかたなく、ジャケットを脱ぎ、腰を振りながらシャツをゆっくり脱ぎます。
隣の中国人男性を見ると、決心がつかないのか、まだ脱いでいません。
私がDJに言われて筋肉ポーズをとっているうちに、ようやくTシャツを脱いで上半身をさらしています。
それが焦らし効果になったようで、彼が圧倒的に拍手を得て勝ち進んだのでした。
私はホッとして席に戻ります。
彼は決勝進出になり、いったん別室へ。
再び登場したときは、黒いランジェリー姿で女装して現れました。
彼は、四つんばいになりセクシーポーズをとるなどヤケクソになっていましたが、
その姿を見て、万一勝ち進んでいたらと思うと背筋が寒くなるのでした。

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