印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 | updated 2012-01-31
巣箱に女王蜂を入れる 4月下旬。暖かくなり、盛岡でもそろそろ桜が咲く時期です。 空いている巣箱に女王バチを入れてミツバチを繁殖させます。 女王バチは卵を産み続け、1か月ほどで2〜4万匹にまで増えます。
女王バチをやさしく保護する 写真はミツバチの巣箱の様子。 女王バチはたくさんの内勤バチに囲まれて、 快適に過ごしています。 内勤バチとは女王や卵、幼虫などに 栄養を配ったり、掃除したりと 巣の中のさまざまな仕事を担当します。 一方の外勤バチは巣の外に出て、 花から蜜を集めてきます。
ミツバチに補助エサを与える 巣箱に補助エサを与えて、 幼虫の成長を促します。 この時期はまだ春を迎えたばかりで 草木にも花があまり咲いていません。 ミツバチたちは、花が本格的に咲くまで 補助エサで飢えをしのぎます。
ダニよけを巣箱にセットする 巣箱の中は内勤バチが働いて治安を守っていますが、 ときどきダニが発生することがあります。 フィルム状のダニよけを入れることで、 ダニから巣箱を守ります。 ミツバチが集めたミツは5月末でいったん取り除き、 巣箱を空っぽにします。 そのときに取れるのは百花蜜とよばれ、 桜やリンゴのブレンドになります。
蜂蜜の作り方・下
モーリオの蜂蜜は 岩手県盛岡市の養蜂家 赤坂次男氏によって支えられています。 自然を愛し、故郷を大切にしている人です。