印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 | updated 2012-01-31
巣枠からミツバチを払い落とす 6月上旬になると、盛岡には花が咲き乱れ ミツバチも忙しく飛び回る時期になります。 蜂蜜が貯まった頃合いを見て、 巣箱からミツを取り出します。 まずは巣枠に群がるミツバチを払い落とします。 払い落とした下には道筋を作っておき、 ミツバチが巣箱に迷わず戻れるようにしておきます。
巣枠を遠心分離器にセットする ミツバチを払い落とした巣枠を 遠心分離器の中に入れます。 きれいな蜂蜜を得るには ミツバチを丁寧に払い落とさないといけません。 一度に2枚の巣枠からはちみつが取り出せます。
遠心分離器を回転させ蜂蜜を取り出す ハンドルをぐるぐると回して 巣枠から蜂蜜を取り出します。 何枚かの巣箱を遠心分離器にかけたら、 分離機の底に蜂蜜がたまってくるので、 一斗缶に取り出します。
蜂蜜を濾過する 一斗缶で受けたはちみつには、 巣枠のかけらやゴミなどが含まれています。 それらを取り除くために、濾過器にかけます。 これで美味しいはちみつのできあがりです。 あとは容器に分けて、みなさんのお手元に届きます。
スズメバチからミツバチを守る 秋になると、ミツバチの巣箱を スズメバチが襲ってくることがあります。 注意しないと全滅させられることもあるので スズメバチ用のわなを仕掛けます。 こうして捕まえたスズメバチは 焼酎に入れたりして珍味に生まれ変わります。
モーリオの蜂蜜は 岩手県盛岡市の養蜂家 赤坂次男氏によって支えられています。 自然を愛し、故郷を大切にしている人です。